昨夜のThe Tribeでのトークイベント「長期間&長距離 登山家列伝 第7回目 厳冬期アラスカ登山家 栗秋正寿」だよ。 気温マイナス60℃、最大瞬間風速100mの厳冬季にマッキンリーとその周辺の山にひとり淡々と20年通いつづけた。 マイナス40°Cのなかテントで18日間停滞、雪洞で16日間晴天待ち、悪天候で26日間のフライト待ち。 速く登れる登山家はたくさんいる。寒さに強い冒険家もそれなりにいる。でも長時間待機できる登山家って、栗秋さんのほかにいない。 のほほ〜んとした栗秋さん、厳冬のアラスカの山に2カ月入っていても下山時に体重が変わらない。 攻めるだけが、我慢するだけが、成功への秘訣ではないのだろう。 ヘタに闘わないことで、うまく闘っている。 今シリーズではじめて御本人を招いたよ。