昨夜読んだ本。 『コミック版 二十歳の原点』(高野悦子原作) オイラは十代のころから、今のままじゃダメっておもっていた。 いらい40年ずっとずっとそのおもいは消えない。 おそらく生きているかぎり、今のままじゃダメ、そして何かを変えたいというおもいが燻りつづけるのだろう。 なおコミック版はハッピーエンドだけれど、シリアスな終焉の原作のほうがいいな。