厳冬の津軽の山の記事を書いたよ。 爆弾低気圧の襲来にあわせての入山、4年前より10回以上トライしたけれど全滅だった。 それでも1つの節目はついたかなという気分にはなっている。 そもそも完成なんて永遠にあり得ない。 角幡唯介、佐藤裕介、大西良治といった自分にとっては雲の上どころか天に近いような存在のクライマーたちに混じって紹介されとるけど、自分の冒険論はそれなりに綴れたかなと思う。 詳細はこちらだよ。 http://www.gakujin.jp/menu105/