昨今の登山界、場違いともおもわせる人がたくさん出没している。 山などほとんど行ったことないような(ツアー登山が中止にならないていどの山行しか経験ない)人たち。 でも発生してきて生存しているということは、何か意味はあるのだろう。 その意味について考えてみるのもおもしろいかもしれない。