「能力の差は小さいが努力の差は大きい」 たしかにそうだけど、しょせんはある程度のところまでだったりする。 ある程度のところまでやってくると、そううまくはいかない。 「能力の差は大きいが努力の差は小さい」 そう話が変わってしまったりする。 そもそも努力するったって人には限界がある。 限界超えれば死んじゃう。 あるいは精神が破綻する。 そんなの一般的でないといっている人は、しょせんそこまでで終わる。 ドライかつシビアな現実の壁にぶち当たっても、受け入れていく人が能力があるってことになるのだろうか。 だからやっぱり能力のある人ってきわめて少ないってことになるのかな(笑)