先日のトークイベント「厳冬カナダ2万2000キロをふり返って」、こんなかんじだった。 大衆に感動を与えるとか夢を共有するとかそんなぺらっぺらなもののために行動しているわけではもちろんない。 それでも自分の言わんとすることがとりわけ幹の部分がなんとなく伝わるとうれしい。 いっぽうでそういうのはやはり受け入れられない、という拒絶反応もまたあっていいと思う。 その人なりの道を歩けばいい。 人ってみんなちがっていていい。 * 詳細はこちら。
山小屋の夜。田中幹也さんの白い世界