「CYCLE SPORTS」(八重洲出版、2008年12月号)に、「厳冬カナダ自転車旅」のタイトルで掲載。 自分の言いたいことが果たしてうまく伝わっただろうか。 自転車なんて漕げば進む。リスクも低い。 編集部よりのコメントは「過酷という言葉では語れないほどすさまじい旅」。 世の中もっとすごい世界たくさんあるのに。真摯に追求するアスリートに比べたら、自分のやっていることはしょせんその程度にすぎない。 ある意味で編集者の意図というよりも、昨今の保守的で主体性のない読者を反映してのコメントかな。。。