「ビーパル」に対談「現代の冒険者たち 関野吉晴×田中幹也」掲載。
穂高岳のバリエーションルートについてエッセイを書いた。 大正時代の上條嘉門次の奥穂高岳・南稜から、平成の草野俊達の屏風岩東壁の単独オールフリーによる新ルート開拓まで。 いずれにしても登攀におけるエピソードを掘り下げる作業はおもしろい。 詳細は、きょう発売の『山と溪谷』。
門田ギハードさんのハンノキ滝の冬季単独初登のインタビュー、ネットで見れる。 どうすれば登れるのか。 根性と体力だけでは登れっこない。 「傾向と対策」をじつにしっかり練ったうえでトライしている。 https://www.climbing-net.com/news/hannoki_210529/
3月27日(土)に出演したサバイバル登山家・服部文祥さんとのオンライン・トーク「跋山渉水(ばっさんしょうすい)」の一部、これで聞ける。 単独行のはなしから、なぜか本の出版のはなしになってしまった(笑)
2月19日(金)のオンライン・トーク「焚き火のある冒険塾・山旅に持っていきたい本」、一部これで聞くことができる。
1月29日(金)に出演したオンライン・トーク「たき火のある冒険塾・CONCENTRATION」、一部これで聞くことができる。