執筆者はアトドアライターの坪井伸吾さん。 艱難辛苦の末に脱稿したとのこと。 お疲れさまでした!!
植村直己冒険賞の授賞式のために、植村直己の故郷・兵庫県日高町に行ってきた。大衆の前で話すのは、はじめての経験。これまでの人生のなかでもっとも緊張したかも!? 植村直己冒険館ホームページ 2012受賞者の紹介
厳冬カナダの報告会の様子